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モバイルバッテリーに関するよくある質問

2024.05.20

モバイルバッテリーご検討・ご利用中のお客様へ。
モバイルバッテリーのご使用・保管に関する内容をこちらの記事に記載しております。
モバイルバッテリーの充電サイクルはどのくらいですか。
モバイルバッテリーの寿命は、破損などの場合を除いて、リチウムイオン電池の寿命と同じと言えます。
リチウムイオン電池は、充放電回数を重ねることにより劣化 (電池容量の低下) が生じます。
モバイルバッテリーの寿命の目安と言われているのは、一般的に電池容量が本来の80%以下になった状態です。
この目安は、300〜500サイクルの充電回数と言われ、1サイクルはバッテリー残量が0%から100%まで充電され、再び0%になるまでとしたものです。
 
 
モバイルバッテリーのご利用に関する内容はこちらの記事をご覧ください。
モバイルバッテリーの保管について。
モバイルバッテリー保管時には、バッテリー劣化を抑える点を含めた、以下の3点をご確認ください。
 
・バッテリー残量がない状態で長期間放置しない
バッテリーがない状態で長期間放置されると、過放電の状態となり、最終的には充電できない状態にまで劣化してしまう場合があります。
また、過放電によってリチウムイオン電池の中にガスが発生し、バッテリー自体が膨らんでしまうこともあります。
 
・長期間使用しない場合、バッテリー残量を50〜80%にしておく / 3ヶ月ごとにバッテリー残量を50%以上まで充電する
リチウムイオン電池には、使用していない状態でも電池の容量が減っていく「自己放電」という特性があります。
これによって長期間放置していない間に、バッテリー残量が0%になり、思いがけず過放電の状態になってしまうことがあります。
最適なバッテリー残量を維持するために、予めの充電と3ヶ月ごとに充電することをおすすめします。
 
・子供やペットの手が届く場所や水場の近くに保管しない
強い衝撃がモバイルバッテリーに加わる、水に濡れるなどすることで発火する危険性があります。
大変危険ですので、子どもやペットの手が届く場所、水場近くでの保管はおやめください。
 
モバイルバッテリーのご利用に関する内容はこちらの記事をご覧ください。
モバイルバッテリーの安全なご使用について。
モバイルバッテリーを安全にご使用いただくために、以下の項目にご注意ください。
 
・極端な使用環境を避ける
モバイルバッテリーは極端な高温下や低温下に弱いという特徴があります。
そのため熱を発する製品 (ドライヤー / ヒーター / 電熱ベスト等) の近くでの使用や放置は控えてください。
また、布団や衣類等をかけた状態の使用、直射日光が当たる場所でのモバイルバッテリーの長時間の放置は火災などのトラブルに繋がる危険性があるためご注意ください。
 
使用 / 保管時の理想の温度範囲は次の通りです。
利用推奨範囲は守り、理想の温度範囲でご利用ください。
保管の際には特に35℃以下の涼しく乾燥した環境がおすすめです。
 
・衝撃や過度な力を加えない / 水気を避ける
モバイルバッテリーは精密機器のため衝撃や水気は禁物です。
これらを避けるため、落下などの衝撃や、ポケットに入れたまま座る、バッテリーの上に重いものを載せるといった、過度な力を加える行為にご注意ください。
また、本体を水濡れさせないためにも、水気の近くや高湿度の環境での使用や保管は避けてください。
 
・中古品を使用しない
不具合報告の中で、友人が2〜3年使用したモバイルバッテリーを譲り受け使っていた、というケースが多く見受けられます。
開封済みの製品や中古品は前回使用時にどのような取扱いをされていたか不明な点や、そもそもどのくらいの期間使用されていたかも分かりづらいこともあり、トラブルの原因となるリスクが非常に高いです。
また、中古品の場合は各メーカーの保証対象外となる場合が多いため、モバイルバッテリーは新品を購入するようにしましょう。
 
モバイルバッテリーのご利用に関する内容はこちらの記事をご覧ください。
正しい充電の仕方を教えて下さい。
モバイルバッテリーの充電方法についてこちらの記事をご覧ください。
モバイルバッテリーの緑の点灯 (低電流モード) は何ですか?
低電流モードは、イヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器などの電池容量が少ない機器を充電する際に最適なモードです。
モバイルバッテリーを満充電した後、使用していない場合でも充電残量は減りますか?
モバイルバッテリーは、製品の仕様として自然放電されるため充電残量は減っていきます。
ご注意
ご使用や自然放電による充電残量0%の状態のまま放置した場合、内臓のリチウムイオン電池の劣化による不具合や、製品寿命が縮まる要因になります。
製品を長期間使用されない場合は、3ヶ月に1度は放電と充電を行ってください。
Ankerのモバイルバッテリーは飛行機への持ち込みはできますか?
Ankerのモバイルバッテリーは基本的に機内持ち込みができます。
Ankerのモバイルバッテリーの電池の種類はリチウムイオン電池です。
一般的に、ワット時定格量 (Wh) が160Wh以下のリチウムイオンバッテリーが機内持ち込み可能です。
100Wh以上160Wh以下の場合、最大2個のリチウムイオンバッテリーを機内持ち込み可能な場合があります。
ご注意
「548 Power Bank (PowerCore Reserve 192Wh)」は192Whのため、機内持ち込みはできない製品です。
リチウムイオンバッテリーが内蔵・搭載された製品の持ち込みは、各航空会社の機内持込規定に委ねられます。
詳細につきましては各航空会社にてご確認ください。
Ankerのモバイルバッテリーは海外で充電できますか?
弊社のモバイルバッテリーは海外でも問題なく充電およびご使用が可能です。
バッテリー自体を充電する際にご使用になるUSB充電器、もしくはACアダプターが、ご旅行先の地域の電圧およびコンセントの形状と対応していることをご確認ください。
USB充電器もしくはACアダプターがご旅行先の地域に対応していない場合は、対応する変圧器もしくは変換プラグなどをご準備ください。
弊社のUSB充電器は240Vまでご使用可能です。
モバイルバッテリー本体へ充電ができません。
以下の方法をお試しいただき、症状が改善するかご確認ください。
・モバイルバッテリーへ充電する際のUSB充電器が【5V=2A】もしくは【5V=3A】以上出力できるかご確認ください。
・モバイルバッテリーと接続しているケーブルを変えていただき、再度充電ができるかご確認ください。
・一晩充電していただき、症状のご確認をお願いいたします。
モバイルバッテリーから接続した機器へ充電ができません。
以下の方法をお試しいただき、症状が改善するかご確認ください。
・充電したい機器を再起動いただき、再度充電ができるかご確認ください。
・モバイルバッテリーと充電したい機器を接続しているケーブルを変えていただき、再度充電ができるかご確認ください。
・モバイルバッテリーと他の機器を接続いただき、同様の症状が見受けられるかご確認ください。
・パソコンなど高出力の機器を充電されている際は、スマートフォン等で充電を試していただき、問題なく充電されるかどうかご確認ください。

改善しないまたはご不明点がある場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。

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