767 Portable Power Station (GaNPrime PowerHouse 2048Wh)
2023.02.01
767 Portable Power Stationの充電方法を教えてください。
・AC充電(最大1200W)
767 Portable Power Stationを付属のAC充電ケーブルでコンセントに接続し、充電します。
充電時間:約2.1時間
・ソーラーパネル充電(最大1000W)
531 Solar Panel (200W)を最大5枚までソーラー充電ケーブルで接続することで、最大1000Wで767 Portable Power Stationを充電します。
充電時間:
約2.5時間(1000W、5枚)
約2.9時間(800W、4枚)
約5.7時間(400W、2枚)
約11時間(200W、1枚)
・シガーソケット充電
シガーソケット充電ケーブルで車のシガーソケットに接続し、767 Portable Power Stationを充電します。
充電時間:
120W:約19.6時間
240W:約9.3時間
767 Portable Power Stationを充電できるソーラーパネルの種類を教えてください。
Anker 531ソーラーパネル(200W)での充電を推奨しております。
仕様上、11-60VのソーラーパネルでXT-60メスコネクタをご利用いただくことで、767 Power Stationを充電することが可能です。32-60Vのソーラーパネルを使用する場合は、最大20Aまで対応可能となります。
Anker 531ソーラーパネル5枚を接続の上、快晴の太陽光で充電することで約2.5時間で満充電となります。
760 Portable Power Station Expansion Battery (2048Wh)を767 Portable Power Stationに接続する方法を教えてください。
ケーブルの接続方法:
ケーブルの先端のノブをAnkerロゴに合わせて挿入します。(左図)
ケーブルの接続解除方法:
ケーブルの先端にあるノブを反時計回りに回して引き抜きます。(右図)
※ポータブル電源の液晶画面に拡張バッテリーのアイコンが表示され、電子音が聞こえたら、接続は成功です。アイコンが表示されず電子音も鳴らない場合は、接続に問題がある可能性があるため、機器を接続し直してください。
※機器への給電を開始すると、まず拡張バッテリーからの給電が始まります。拡張バッテリーの残量がなくなると、ポータブル電源からの給電が始まります。
※使用中にポータブル電源から拡張バッテリーを取り外す場合は、オン / オフボタンを 2 秒間長押しし、拡張バッテリーの電源をオフにしてから取り外してください。拡張バッテリーの電源がオンの状態で取り外した場合、内部のショートおよび故障につながる恐れがあります。取り外すには、ケーブルの先端にあるノブを反時計回りに回して引き抜いてください。
767 Portable Power StationとBluetooth接続がうまくできません。
本製品は専用のAnkerアプリに対応しており、Bluetooth接続することで、スマートフォンから充電・給電状況の確認や、入力スピードの操作が可能です。
うまく接続ができない場合は下記の項目をご確認ください。
・接続先のアプリを一度閉じて、再度開き直してください。
・Bluetoothのランプが常に点灯している場合、IoTボタンを長押ししてください。再度Bluetoothが接続先の検索を開始します。
接続手順:
1) 接続先のデバイスのBluetoothをオンにします。Bluetoothの接続範囲内であることが必要です。
2) 767 Portable Power StationのBluetoothが他の機器に接続されていないことを確認します。近くにある他の機器のBluetoothをオフにしてください。
3) 767 Portable Power StationのBluetoothボタンを2秒間長押ししてください。ランプが点滅している場合、Bluetoothがデバイスを検索、接続する準備ができていることを意味します。
4) Ankerアプリを開き、接続をお試しください。
※接続できない場合は、デバイス側のBluetooth設定にて767 Portable Power Stationを検索して認証し、手動で接続します。手動で接続した後アプリを開くと、767 Portable Power Stationの液晶画面右下にアイコンが表示されます。
※上記手順で接続できない場合は、デバイス側のBluetoothの設定で767 Portable Power Stationを削除の上、もう一度上記の手順をお試しください。
767 Portable Power Stationの保管方法、メンテナンス方法について教えてください。
・充電残量が1%以下の状態で保管しないでください。遅くとも数日以内に本体への充電を行ってください。バッテリー残量が少ない状態で長期間使用されずにいると、内蔵のリチウムイオンバッテリーの自然放電が進み過放電状態になる場合があります。その結果、伝導性の悪化とバッテリーの劣化が進み本製品を使用できなくなる可能性があります。
・炎天下の車内、トランク、荷台や直射日光下など高温になる場所で使用、保管しないでください。本製品の故障・劣化の原因、および発熱の原因となります。
本製品を保管する際は、以下の点にご注意ください。
・本製品をご使用後、バッテリー残量が少ない状態で放置または保管しないでください。すべての出力をオフにして、100%まで充電した後に保管してください。
・本製品は0°C〜40°Cで保管してください。本製品を雨にさらしたり、湿気の多い環境で使用したりしないでください。
・3ヶ月に一度を目安に定期的にバッテリー残量を確認し、100%まで充電した状態で保管してください。
・機器への充電中や本体充電中、保管中は本製品を平らな場所に置いてください。
改善しないまたはご不明点がある場合、弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。
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