音のプロが語る、
Soundcore
Liberty 4 Pro

• どうやら僕はLiberty 4 Proという
  最高の再生装置に出会ってしまったようだ。
  僕の1日はLiberty 4 Proでグローバルトップ50を鳴らすことから始まる。
  耳元で広がるカラフルなポップワールド。
  息遣いのすみずみまで聴こえるボーカル、クリアでタイトかつ立体感あるサウンド。
  アーティストがスタジオで鳴らしている音楽がそっくりそのまま僕の耳の中で踊っている。
  時空を超えてアーティストと同じ部屋でセッションしているようだ。
  だから音楽を聴くのが楽しくて楽しくてやめられなくなる。
  再生 / 停止からボリュームまで全ての操作が直感的に指先でできるところも嬉しい。
  ノイズキャンセリングも超快適だ。
  Liberty 4 Proは、自分と世界をなだらかに繋ぐ新しいコミュニケーションツールだ。

  

  亀田誠治

  音楽プロデューサー・ベーシスト。
  椎名林檎、スピッツ、GLAY、など、数多くのプロデュース、アレンジを手がける。東京事変ベーシスト。07年、15年の日本レコード大賞にて編曲賞、21年に日本アカデミー賞優秀音楽賞、24年には渡辺晋賞を受賞。他、舞台音楽や、ブロードウェイミュージカルの日本公演総合プロデューサーを担当。19年より「日比谷音楽祭」の実行委員長を務めている。

究極の
ノイズキャンセリング

• 

  Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングが3.5に進化。シリーズ最高レベルのノイズキャンセリングによる、音楽への没入感を追求しました。7つのセンサーを搭載。環境音やノイズを1分間に180回検知し、シーンに合わせて自動で除去します。

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  気圧センサーを搭載

  気圧変化が激しい環境にも適応できる気圧センサーを新たに搭載^※1。フライト中は、約1.8倍^※2向上したノイズキャンセリング効果を発揮します。

A.C.A.A 4.0、
それは究極の音質

アップグレードされた2基のドライバーを搭載。それぞれに最適な音の信号を送るデジタルクロスオーバーテクノロジーにより、高音から低音まで明瞭で歪みの少ない音質を追求しました。

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  ハイレゾ再生対応で、
  原音に忠実に音を再現

  高音質コーデックLDACに対応し、従来のコーデック^※と比較して3倍の情報量を伝送できるため、原音に忠実に音楽を再現します。

  ※Bluetooth A2DPのSBC (328kbps, 44.1kHz時)
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  没入感を生む、
  360° 3Dオーディオ体験

  独自アルゴリズムによる360°の立体的なサウンドにより、まるでコンサート会場を独り占めしているかのような没入感を実現。新たにマルチモードの3Dオーディオに対応し、音楽・ムービー・Podcast・ゲームのそれぞれ4つのモードから選択することができます。

わずか5分で、最大4時間

イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大40時間の音楽再生が可能^※1。
短時間充電にも対応し、わずか5分で最大4時間の音楽再生が可能に。^※2また、ワイヤレス充電にも対応しています。
※1 ノイズキャンセリングをOFFにした場合。再生可能時間は音量や使用環境によって異なります ※2 USB-Cポート経由で充電時