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クラウドファンディングで話題の製品
米国のクラウドファンディングKickstarterにて、3Dプリンターとして史上最高額を達成。
※2022年12月時点
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プリント時間を約85%短縮※
PowerBoost™テクノロジーにより、最大移動速度500mm/sでプリントが可能です。
※200 x 200 x 200mm3サイズの作品をプリント時、 <移動速度500mm/s、インフィル速度350mm/s> による平均パフォーマンスを、 <移動速度50mm/s、インフィル速度50mm/s> の3Dプリンターと比較した場合 (2023年5月 Anker調べ)
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簡単操作で初心者にもおすすめ
お手元に届いてから、わずか15~20分で簡単に組み立てられます。
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プリント体験をよりスマートに
内蔵のAlカメラでプリントエラーを検知し、通知。無駄なプリントを削減します。1080pの高精細カメラでリアルタイムに確認できるだけでなく、タイムラプス動画の作成も可能です。
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0.1mm単位での精緻なプリント技術
ホットエンドとの距離が近く、やわらかい素材のプリントでも高精度のプリントが可能なウルトラダイレクトエクストルーダーと、高速プリント時でも安定のダイカスト式アルミニウム合金フレームを搭載。
※50 x 50 x 50mm³サイズの作品を、移動速度250mm/s、インフィル速度250mm/sでプリントした場合の平均パフォーマンス (2022年9月 Anker調べ)
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さまざまな機器から操作
遠隔でもモニタリング、操作が可能です。
※アプリやソフトウェアは日本語表示になります
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自動モニタリング
AIカメラがあなたの作品を常時モニタリングします。
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オートレベリング
7 x 7個のポイント計測から、高度なアルゴリズムにより垂直マッピングを行い、精度の高いプリントを実現します。
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PowerBoost™️テクノロジー
パワフルなステッピングモーターや安定性アルゴリズム等により、高速プリントが可能になりました。
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4.3インチタッチパネル
スマートでカラフルな液晶タッチパネルとナイトモード設定で、簡単に操作可能です。
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プリント再開
電源が切れた際のレイヤーを保存し、回復時にプリントを再開できます。
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LEDインジケーターライト
約10m離れた場所からでも確認できるLEDライトで、プリント状況を確認できます (加熱中 / プリント中 / 注意 / 正常のステータスが確認可能) 。
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大型モデルを高速で効率よくプリント
最大235 x 235 x 250mm³のプリント物に対応。
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2重冷却システム
2つのファンで従来の3Dプリンタと比べて約1.3倍の風量を発生させ、糸引きを抑えます。
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しなやかなヒートベッド
傷つきにくいPEI製のヒートベッドを少し曲げるだけで、プリント物を簡単に剥がすことができます。
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先進のアルミニウム合金
先進のアルミニウム合金構造のZ軸設計により、高速で安定したプリントを実現。
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ウルトラダイレクトエクストルーダー
エクストルーダーとホットエンドの距離が短いので、やわらかい素材のプリントにも対応しながら、精度の高い制御を実現。
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パワフルなプロセッサー
インテリジェントな3Dプリントを実現するXBurst®︎ CPUと、ルーチン処理用のMarlin CPUを搭載。
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- サイズ
- フィラメントホルダー無し:約502 x 438 x 470mm / 上部にフィラメントホルダー:約502 x 438 x 680mm / 左下にフィラメントホルダー:約502 x 698 x 470mm
- 重さ
- 約12.6kg
- プリント方式
- FDM (Fused Deposition Modeling「熱溶解積層法」)
- プリントサイズ (LxWxH)
- 235 x 235 x 250mm³
- プリント速度 (標準)
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移動速度 最大500mm/s
インフィル速度 最大350mm/s
※移動速度:プリント時のフィラメントを押し出ししていないエクストルーダーの最高速度
※インフィル速度:プリント時のフィラメントを押し出しているエクストルーダーの最高速度 - プリント加速度
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2,500mm/s² (移動速度 250mm/s時)
5,000mm/s² (移動速度 500mm/s時) - プリント精度
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± 0.1mm (移動速度 250mm/s時)
± 0.15mm (移動速度 500mm/s時) - ポジショニング精度
- XY=12.5um, Z=2um
- 最大プリント温度
- 260℃
- 最大ヒートベッド温度
- 100℃
- タッチスクリーン
- 4.3インチ
- 対応ノズル径
- 0.2mm / 0.4mm / 0.6mm / 0.8mm
- 対応素材
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1.75mm PLA / PETG / ABS / PLA-CF / PETG-CF / PA / PA-CF ※
※PLA-CF / PETG-CF / PA / PA-CF対応は金属製ホットエンド (別売り) へ交換する必要があります。 - オートレベリング
- 対応 / 49 (7 x 7) ポイント
- ヒートベッドの素材
- PEI ソフトマグネットシート (スチール製)
- AIカメラ
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※プリント時の異常を検知して通知します
異常検知後、アプリとタッチパネルで通知 (自動停止機能はありません) - データ転送方法
- Wi-Fi / Type-C USBメモリ
- 対応スライスソフト
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AnkerMake Studio※ / Ultimaker Cura / PrusaSlicer
※2023年12月15日より、スライサーソフトウェア「AnkerMake Slicer」が新たに「AnkerMake Studio」へと移行となりました。以前のプロジェクトやデータは、更新後もそのままご利用いただけますのでご安心ください。 - スライサー対応ファイル形式
- STL / OBJ / 3MF / STEP / AMF
- 電源
- AC 100-120V / 350W
- パッケージ内容
- 本体、ネジ、電源コード、フィラメント150g、工具、クイックスタートガイド、安全マニュアル、12ヶ月保証、カスタマーサポート
※本製品は、Anker Japan 公式サイト会員登録による6ヶ月延長保証の対象外となります - 製品型番
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V81115C1 (ブラック)
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 - ご注意
・本製品はインターネットに接続なしで使用できます。ネットワーク接続なしで使用する際は、USB Type-Cメモリ (別売り) でプリントファイルを本体へ送信することができます。
・Wi-Fiネットワークへ接続すると、AnkerMakeアプリまたはAnkerMakeが開発したソフトウェア「AnkerMake Studio※」から遠隔でプリント状況の確認や操作をすることが可能です。
※2023年12月15日より、スライサーソフトウェア「AnkerMake Slicer」が新たに「AnkerMake Studio」へと移行となりました。以前のプロジェクトやデータは、更新後もそのままご利用いただけますのでご安心ください。
・本製品は15~35℃の環境での利用を推奨しています。
・本製品は、高速プリントのために専用に設計された長さ17mmのノズルを使用しているため、純正の0.2、0.4、0.6、0.8mmサイズのノズルにのみ対応しております。汎用のノズルは使用できません。
・PLA+使用時の推奨速度設定
【プリント精度優先】
標準モード
(移動速度:250mm/s、インフィル速度:250mm/s、加速度:2,500mm/s²、外壁速度:150mm/s、内壁速度:250mm/s、初期レイヤー速度:50mm/s)
【プリント速度優先】
高速モード
(移動速度:500mm/s、インフィル速度:350mm/s、加速度:4,000mm/s²、外壁速度:150mm/s、内壁速度:250mm/s、底面速度:150mm/s、初期レイヤー速度:50mm/s)
・本製品はAES-128データ暗号化技術を使用しており、プライバシーを保護しています。AnkerMakeのアカウントを取得したユーザーのみが、個人アカウントの暗号化されたデータへアクセスできます。
・お客様過失による不具合などの保証対象外、または保証期間終了後に故障や不具合が発生した場合は、有償にて修理を承ります。詳細は弊社カスタマーサポートまでご連絡ください。・アクセサリーは気軽に追加購入することが出来ます。純正アクセサリーの購入はこちら
- 取扱説明書
AnkerMake アプリ / Studioセットアップガイド
AnkerMake Studioソフトウェアダウンロード
Mac
Windows PC
※対応OS:macOS 11.0以上、64 bitプロセッサーとWindows 7以上AnkerMakeアプリダウンロード
iOS
Android OS
※対応OS:iOS 11以上、Android 5.0以上AnkerMake M5 ファームウェアの更新方法
タッチパネルで「設定」> 「ファームウェア」 > 「アップデートを確認」 の順に選択し、更新を開始します。
※新しいバージョンが配信された場合、新規通知 (赤い点) が表示され、ダウンロードが可能となります。操作方法 / トラブルシューティング動画
1. 組み立て方法
2. アプリのセットアップ方法
3. フィラメントのセット方法
4. オートレベリングの実施方法
5. X軸・Y軸ベルトの調整方法
6. Vホイールの調整方法
7. プリント方法
8. ノズルの詰まりを解消する方法
9. ノズルの交換方法
10. ホットエンドの交換方法
最近見た製品
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ryotax420ご利用者様の年代20-30代2024年11月3日 00:30
直感的で素人でも手をつけやすい3Dプリンターだと思います。
特別な設定なく印刷を開始できるので初心者向けです。
アプリ、純正スライサーも良い出来だと思います。
ただ使い方の情報が少ないのが難点かなと思います。
総合的には非常に完成度の高い良い製品と感じました -
名無しご利用者様の年代20-30代2024年7月19日 03:14
直感的で素人でも手をつけやすい3Dプリンターだと思います。
特別な設定なく印刷を開始できるので初心者向けです。
アプリ、純正スライサーも良い出来だと思います。
ただ使い方の情報が少ないのが難点かなと思います。
総合的には非常に完成度の高い良い製品と感じました -
初めての3Dプリンターご利用者様の年代(回答なし)2023年4月23日 01:55
anker make m5が初の3Dプリンターになりました。使い勝手はよく積層が綺麗なのに割と高速に印刷できストレスが少ないです。またファームウェアの出来がよく本体の操作がしやすいです。またスマホアプリからの操作もできわかりやすいUIで出来がいいです。ただPC版のanker make sliserソフトウェアからもプリンターの操作ができるようになったりカメラの確認ができたらもっといいのですが......
会員限定特典 (無料)
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会員ランクごとの
限定特典をご用意
クラウドファンディングで話題の製品
米国のクラウドファンディングKickstarterにて、3Dプリンターとして史上最高額を達成
※2022年12月時点
プリント時間を約85%短縮※
最大移動速度500mm/sでプリント可能です。
※200 x 200 x 200mm3サイズの作品をプリント時、 <移動速度500mm/s、インフィル速度350mm/s> による平均パフォーマンスを、 <移動速度50mm/s、インフィル速度50mm/s> の3Dプリンターと比較した場合 (2023年5月 Anker調べ)
AIカメラ搭載でスマートにモニタリング
1080pの高精細カメラでリアルタイムに確認できるだけでなく、タイムラプス動画の作成も可能
※AI検知機能はAnkerMake Studioソフトウェアでスライス処理したファイルでのみご利用いただけます。
簡単操作で初心者にもおすすめ
さまざまな機器に接続可能で、タッチパネルで簡単に操作いただけます。また、お手元に届いてから、わずか15-20分で簡単に組み立てられます。