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没入感あふれる、空間オーディオ搭載Hi-Fiワイヤレススピーカー
Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと3つのドライバーにより、部屋全体を包み込むような立体音響を実現。
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ハイレゾ音源再生対応で、原音に忠実に音を再現
LDACコーデックを搭載し通常のコーデック (※) と比較し、最大約3倍の情報量を送信することが可能なため、ワイヤレス接続でも原音に近いクリアな音楽を再現。
※ Bluetooth A2DPのSBC (328kbps,44.1kHz時)
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最大40Wの迫力サウンド
15Wのフルレンジドライバー2つを正面に、10Wのフルレンジドライバー1つを上部に搭載し、最大40Wの迫力サウンドを実現。屋内でも屋外でも迫力あるサウンドを楽しめます。
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空間オーディオアルゴリズム
Anker独自のアルゴリズムによって音源の周波数帯を特定。左右のフルレンジスピーカーに加えて、上部に配置されたスカイチャネルに音を分配し、立体的なサウンドを実現します。
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3つの音質モードから調整可能
①空間オーディオ+低音強化、②空間オーディオ強化、③標準の3つのモードの切り替えが可能で、利用シーンに合わせてお使いいただけます。
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IPX7の防水規格
IPX7対応のため、屋外屋内問わず、水濡れを心配することなく音楽を楽しめます。
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最大12時間再生
1回の充電で最大12時間の音楽再生が可能なため、バッテリー残量を気にせず、屋外でも音楽を楽しめます。
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Proイコライザー
従来のSoundcoreアプリからイコライザー機能が進化。音楽をより細やかに好みに合わせて聴くことができるよう、より細かな周波数帯を選択して、カスタマイズすることが可能になりました。
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2台同時ペアリング
2台のMotion X500をペアリングすることで、さらに広がりのあるサウンドを実現。
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サイズ | 約310 x 81 x 170mm | 約190 x 81 x 228mm |
重さ | 約1930g | 約1627g |
再生可能時間 | 最大12時間 | 最大12時間 |
空間オーディオ | ○ | ○ |
ハイレゾ音源再生 | ○ | ○ |
オーディオ出力 | 50W | 40W |
スピーカーユニット | ウーファー × 2 / ツイーター × 2 / フルレンジ × 1 | フルレンジ x 3 |
周波数帯域 | 50Hz~40kHz | 50Hz~40kHz |
防水規格 | IPX7 | IPX7 |
充電ポート | USB-C | USB-C |
通信方式 | Bluetooth 5.3 | Bluetooth 5.3 |
2台同時ペアリング | ○ | ○ |
- サイズ
- 約190 x 81 x 228mm
- 重さ
- 約1627g
- オーディオ出力
- 40W (フルレンジ15W × 2、フルレンジ10W × 1)
- 防塵・防水規格
- IPX7
- 通信規格
- Bluetooth 5.3
- 対応コーデック
- SBC / LDAC / MPEG2 AAC LC
- パッケージ内容
- Motion X500、USB-C & USB-C ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル、18ヶ月保証 + 6ヶ月 (Ankerで会員登録後) 、カスタマーサポート
- 製品型番
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A3131511 (ブラック)
※製品の仕様は予告なく変更されることがありますので、予めご了承ください。 - ご注意
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LDACに関する注意事項
・対応コーデック:SBC / LDAC / MPEG2 AAC LC
・ハイレゾ音源再生を体験するためには、Android 8.0 以降を搭載した機器を使用してください。iOS端末は LDAC非対応です。
・LDACを使用の際は、Soundcoreアプリが必要となります。
・LDACは、ファームウェアをアップデート後ご利用いただけます。
・LDACの設定方法:Soundcoreアプリを起動し、メイン画面から[設定] (歯車マーク) > [サウンドモード] > [オーディオ品質優先LDAC]を選択
その他注意事項
・イコライザーの設定や切替はSoundcoreアプリのご利用が必要となります。
・充電器は別売です。USB-C & USB-C ケーブルのみの付属となります。
・常にファームウェアを更新してご利用ください。
・製品パッケージは予告なく変更になる場合がございます。ご購入時期によっては異なる製品パッケージでお届けする可能性がございます。
・製品の仕様は予告なく変更されることがあります。 - 取扱説明書
最近見た製品
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シャイノグラフィご利用者様の年代40-50代2024年8月19日 22:56
100では音量最大にしている事が結構あったが、余裕があるので半分位で十分。
まだ初日なので空間オーディオに関してはよく分からず。
歌声等、より明瞭に聴こえるし当然低音もパワーアップ。 -
Johnご利用者様の年代20-30代2024年7月2日 11:24
最終的にはX600を買ったが、結構低音出るのはポイント高かった。
しかし若干高音の伸びが悪かったのでそこが微妙。
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没入感あふれる、空間オーディオ搭載Hi-Fiワイヤレススピーカー
Anker独自の空間オーディオアルゴリズムと3つのドライバーにより、部屋全体を包み込むような立体音響を実現。
ハイレゾ音源再生対応で、原音に忠実に音を再現
LDACコーデックを搭載し通常のコーデック (※) と比較し、最大約3倍の情報量を送信することが可能なため、ワイヤレス接続でも原音に近いクリアな音楽を再現。
※ Bluetooth A2DPのSBC (328kbps,44.1kHz時)
最大40Wの迫力サウンド
15Wのフルレンジドライバー2つを正面に、10Wのフルレンジドライバー1つを上部に搭載し、最大40Wの迫力サウンドを実現。屋内でも屋外でも迫力あるサウンドを楽しめます。
長時間再生